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久々のバイオハザードCG映画!!

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すでに公開されてから一ヶ月以上になるのですが昨日ようやく時間が取れて見に行くことができました。そう、「バイオハザード・ヴェンデッタ」です!
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第1弾のディジェネレーション、第2弾のダムネーションとこれらも欠かさず劇場まで足を運んで鑑賞に行っています。やはりバイオハザード好きとしてはゲームのキャラが出る映画だったので外すわけには行きませんwink
ただ劇場公開している場所がかなり限られているので隣の愛知県まで行かないとダメですけどねcoldsweats01
普段ほとんど映画館に行かないのでシアター内の音量には毎回驚きます。結構音が大きいんですよね。今回の上映ではなにやらドルピーアトモスという音質に拘った仕様らしく(その分、ちょっぴ料金が上がりましたが)、余計に音に迫力があったのかもしれないです。
本当は公開した5月の間に見に行きたかったのですがこの時期は仕事の方が立て込んでいて我慢していました。それで今の時期になった訳ですがこの時期になるとかなり上映時間が絞られていて午前中は無し。午後からも夕方の16:55とちょっと遅めです。でも上映が終わるよりは観られる時間帯が残っているだけでもありがたいので夕方の時間帯で今回は観にいきました。
Cimg3349_3_1 Cimg3350_4_1今回の内容はゲームのバイオハザード6の後のようで、メインキャラはクリスとレオンになります。それに加えて初代バイオやバイオ0以降、出番が無かったレベッカが久々に登場します。事前告知や前情報で知っていたとはいえこういったメンツが揃うというのはワクワクしますねhappy01
内容的にはいかにもバイオハザードの王道的な展開で細かい内容はネタバレになるので割愛しますがバイオハザード好きの自分にはとても満足できる内容でした。
各キャラクターのCGグラフィックも前作のダムネーション並に良く出来ていて動きも非常に滑らか!大量のゾンビとの立ち回りや黒幕のアリアスとの戦闘シーンは圧巻ですcoldsweats02
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Cimg3356_6_1 Cimg3358_7_1銃器も大好物名自分にとっ
て外せないのが登場する武
器。過去2作もなかなか興味深く、ディジェネレーション
ではバイオ4で使っていた
ハンドガンがフラッシュライト
仕様で登場したり、ダムネ
ーションではAKやM1911の
カスタムバージョンを使用す
るなどしっかり楽しませても
Cimg3359_8_1らいましたcatface
今回のヴェンデッタでも銃火器の描写はかなり濃厚で、M4A1やベレッタM93R、東京マルイが限定モデルで出したSIGP226のカスタムモデル「センチネルナイン」やデザートイーグルなどてんこ盛りlovely
特にセンチネルナインはゲームにも登場しないハンドガンだったので今まで興味が無かったのですがヴェンデッタではレオンがこれを使って縦横無尽にアクションしていたので今更ながらすごく好きになりましたね。
バイオ6ではどちらと言えば架空銃が多かったのでちょっと残念な思いがありましたが今回の映画では敵・味方両陣営ともに実在する現行の銃が多く登場してくれたのは非常に嬉しかったです。(中には実物には無いすごいトンデモ兵器が登場したりしますけどネ・・・)
三作目のヴェンデッタも素晴らしい出来でやっぱり劇場に観に行って良かったです!
4作目にも大いに期待したいところですがやってくれますよねカプコンさん?

フィギュアのプラモデル!?

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今回はプラモデルネタですがバンダイから続々リリースされているあのシリーズです。
「フィギュアライズバスト」は発売当初から瞳の部分が話題になっており、レイヤードインジェクションという多色成型技術で作られていて、組み立てるだけで顔が仕上げられるすんごいプラモデルですcoldsweats02
Cimg3321_13_1 Cimg3324_14_1ラインナップは充実してきているのですが自分からすると思い入れの無いキャラばかりだったので買ってみたいけど欲しいキャラがいなかったので躊躇していました。
その中で発売されたのがビルドファイターズトライのホシノ・フミナです。これならアニメ本編を見てよく知っているし、すーぱーふみなを作った経緯もあるので即購入ですhappy01
ポーズはパーカーの有る無しの選択式、首はボールジョイント式なので顔の方向を変えてポーズ換えも可能。色分けも良く出来ていて、服の黒ふち部分以外はすべて分割で色分け、顔も眉毛・瞳のまつげにいたるまで別パーツになっているので塗装して仕上げたい自分みたいな層としては非常にありがたい構成になっています。
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いざ組み立てていきますが
画像のものはすでにあちこ
ちいじり倒した状態ですcoldsweats01
基本プラモデルなのでその
ままでは接合部分などの分
割線が出てしまうのでそれ
の消去、そして成型上出て
くるパーティングラインの除
去などプラモデルを製作す
る上での基本工作を進めて
いきます。
ポーズはパーカー無しの状
態を選択。パーカー有りの
方は何だか腕がぶつ切りに
Cimg3327_17_1 Cimg3328_18_1なっている感じが気になったので・・・。
と、ここまではキットの構成を生かした状態。どうも自分は普通に組み立てることが出来ない性分なので個人的に気になった箇所を改修しています。
キット自体、確かに完成度は高いと思います。ただそのモチーフになったキャラクターを再現しきれているかというとまだ何か足りない気がします。こだわり過ぎるとパテで一から作りたくなってしまうのでそこは抑えつつ、元の素性を生かしながらいじっていきます。
Cimg3331_20_1Cimg3330_19_1まずは首部分。可動範囲を考慮してか元のままだと首が細すぎる感じがしたので
パテを盛ってやや太めに。
顔に接続する側に向けて末
広がりなるように成型して顔
内部が見えにくくなるように
してあります。
元の状態に比べると首の可
動範囲は狭くなりましたが
そんなに極端にポーズを付Cimg3340_26_1
けることはないのでこれでも
十分です。
次に胴体部分ですが基本そのままなんですが実はお腹部分の断面の角度を変えています。
キットはポーズ選択式ですが基本パーカー有りの方をメインに作っていたためかパーカー無しの方で組むと正面から見た時、右肩が結構上がっているように見えるんですよね。そこが気になったので肩の位置が左右で水平に見えるようにお腹の位置を削りこみ、それに合わせて右腕も少し切り取っています。これで右肩が上がり過ぎている感はある程度解消できたと思います。
服のしわや体つきの表現もキットのままでも良く出来ていると思いましたが顔がアニメ顔をしているのに服や肉付きが妙にリアル寄りというのにはどうも違和感を感じてしまう・・・。
なので体の肉付きもヤスリかけしてラインをなだらかにして、服のしわも最低限のところは残してあとはごっそり削っています。造形物として見るならば表現上、いろいろ入っている方が見栄えも良いと思いますがあくまでキャラクターモデルとしての再現を目指すのなら
これぐらいマイルドな感じでも良いような気がします。(二次元に対するかなり個人的な見解と好みが入っていますので悪しからず・・・)
Cimg3335_22_1 Cimg3332_21_1フィギュアのメインともいえ
頭部ですがキットのままでも
出来は良いです。レイヤード
インジェクションによる瞳も
確かに素晴らしい出来栄え
なのですが気になる点も
見えてきます。
・髪の毛の先端などちょっと
表現上だるい感がある
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・眉毛までパーツ分けしてあるのはいいがやや太い
・口元の表現に癖があり、表情が分かりにくい
髪の毛はひたすら削って磨いて形を整えていきます。幸いなことに髪の毛パーツはプラの厚みがあるので安心して削り込みができます。眉毛はまず顔にある眉毛の輪郭を調整してそこに合わせて顔の裏側からはめ込む眉毛パーツの形を修正します。顔の表面はプラ材で作り、裏側はパテで補強しています。
Cimg3338_24_1 Cimg3339_25_1正面の方は色味を合わせるために敢えて同色のランナーを使っていましたが今思えばどうせ塗装するので全部パテでやっても良かった気がしますcoldsweats01ちなみにキットでは眉毛と同時にまぶたのラインも同色で別パーツ化してありましたがここは埋めて彫りこんで再現。
口元は線の角度を上げてにっこりして口角が上がっているいる状態を意識して彫り込んでいます。
顔の首の付け根に接する部
分に少しパテを盛っていま
Cimg3341_27_1すがこれは先に加工した首との兼ね合いもあり、これによって接続部分が露出することを極力抑えることができるのです。
本来ならもっとお手軽にやるつもりでしたが知っているキャラだと思い入れがあるだけについつい熱くなってしまいますねcoldsweats01基本工作はほとんど終わっているのでもう少し表面処理をしたらちゃんと塗装までしたいところ。
次の新作では知っているキャラの初音ミクが出るようなのでこれも作ってみたいですね~happy02

もっともっとエアコッキング ~ウェスカーモデルへの道~その2

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ようやく本業の方が一段落したのでブログ更新再開ですhappy01
今回は以前紹介したウェスカーモデルの続きでついにモジュールが搭載できましたhappy02
バイオ5ではこれのイメージの方が強いので再現できて良かった!
でもこのモジュールは本当にデザインがよく分からなくて困りました。ゲーム画面や攻略本
だけではイマイチ把握できなかったので画像検索しまくりましたよ・・・。
すると「resident evil samurai edge」で海外のサイトを探ってみるとゲームデータをいじって
改造したキャラでプレイしている画像などがあり、その中にはサムライエッジの画像もあったりしてかなり参考になりました。
もう1つ参考にしたのが「バイオハザードリべレーションズ」に出てくるハンドガンPC356で、
フレームに付いているモジュールがまんまウェスカーモデルのアレなんですよね。
丁度XBOX360版のゲームを持っているのでレイドモードのキャラ閲覧のところでレイモンド
の手元をアップにしてよく観察してしました。
これらの物を参考に形を割り出したのがこのモジュールなのです。
Cimg3304_2_1 Cimg3305_3_1基本はお馴染みABS板の
積層による箱組みですが
部分的なパーツは中華エ
アガンのオプションパーツ
を芯に作っています。
モジュール以外にもスライ
ドのサイトも新造してあり、
ゲーム画面上にあるデザイ
ンに合わせています。元の
Cimg3311_5_1 Cimg3310_4_1サムライエッジのデザインに比べるとフロント部分かなりM92F寄りになっているのが特徴的ですね。
モジュール右側にあるSTARSの刻印は秘蔵していた中華エアガンのもので切り取って移植しています。
ウェスカーモデルにはこの刻印は欠かすことが出来ませんのでしっかり再現しました。
Cimg3312_6_1 Cimg3313_7_1しかしここで問題発生!モジュールをいくら見回しても固定用の留め具が見つからないcoldsweats02
そこでモジュール内部にフ
レームのレイルに噛み合う
ロックパーツを仕込み、それで固定する方法にしました。
Cimg3314_8_1Cimg3318_11_1 元々モジュールにライトやレーザーサイトなどを仕込むつもりは無かったので中の空間を有効活用することにしました。
当初はスプリングのテンションで引っこ抜く構造でしたが、それをやっているとフレーム側の塗膜が削られかねないのでここでもう一工夫。
STARS刻印のある所を別パーツ化してここを入り口にしてロックパーツを入れる方法にしました。パーツ化したSTARS部分も丁度真下に電源スイッチ?っぽいダイヤルパーツがあるのでここにネジを通して一緒に固定できるようにしてあります。
Cimg3316_9_1 Cimg3317_10_1正面のレーザーサイトは照射口が2つありどうやら赤・緑を選択できるようです。それに合わせてか左側には調整用のレバーがいっぱい。
想像ではレーザーの上下・左右の調整用、ポインターの赤・緑の切り替え用といった感じですかね。
実際にライトからレーザーまで組み込もうとするとどう考えてもこのサイズでは収まりきらないですweepバッテリーも含めるとほぼ不可能です・・・。
なのであくまでコレは飾りですcoldsweats01でもこれが有ると無いとではシルエットがかなり異なってくるのでやっぱりあった方がイイですねwink
実は結構前にここまで出来ていたんですがちょっとお仕事の都合で長らく放置になっていました。もう少し落ち着いたら一気に完成まで持って行きたいところですが・・・・はてさてどうなることやらcoldsweats01

ふたば学園祭、断念・・・。

本来なら展示品の準備もできて今日の今頃は前日入りして東京にいるはずだった・・・。

ですが今回は残念ながらふたば学園祭に参加することができませんcrying
サークル参加の申し込みも済ませて行く気満々だったのですがちょっと本業の仕事の方が
どうしても外せなくなり血涙を流す思いで見送ることとなりました。
今まで年1回のイベントという事で欠かさず参加してきましたが本当っに、本当っっに残念
でなりませんbearing
それに今回は581さんが参加するというのに行けないというのが一番悔やまれます。
メイドロボの完成した原型を原作者である581さんに見て頂きたかったですし、新刊もある
ようなので是非入手して今後製作していくキャラの資料としたかったのですが・・・weep
今年の学園祭は参加できず、非常に残念ではありますが来年は必ず参加するぞっ!

もっともっとエアコッキング ~ウェスカーモデルへの道~

Cimg3156_1_1久々のエアガンネタ投入になります。お題は今までずっ~とやりたくて仕方なかったサムライエッジのアルバート・ウェスカーモデルです。

過去の記事でも基礎を作ったことがあったのですがベースにしたのが中華エアガンだったので途中で試験運用に耐えられず崩壊weepなのでここは信頼性の高い東京マルイのM92Fをベースに新規にコツコツと作り直しておりました。
Cimg3159_2_1 Cimg3160_3_1L・ホーク同様、バイオハザード5でマーセナリーズの使用キャラのウェスカーが使う武器として印象深いハンドガンで本編でも体術とこのサムライエッジで攻撃してきて初見ではかなり苦戦した覚えがあります。
ネットで検索してみるとガスブローバックのサムライエッジを改造した物を数多く見られますがイメージソースが過去の限定モデルのサムライエッジの説明書に載っていたイラストをベースにしている方が多いようです。
でもバイオ5でのデザインとイラストを比べると所々違っているんですよね。自分はどちらかというとゲームの方が好みなので製作の方向性としてゲーム版を意識して作っています。
Cimg3177_12_1 Cimg3178_13_1まずは特徴的なマウントレ
ール付きのフレーム。
ゲーム版のフレームは溝を除くとフラットになっているのですがここを実銃におけるピカティニーレールの規格に合わせてやるとフレームがとんでもない大改造をすることになるので元のフレームの厚みに合わせて増築。
Cimg3179_14_1_2元のM92Fのフレームを芯にABS板を張り合わせて製作しています。トリガーガードの前面も少し削り落としてからABS板で整形しています。イラストの方ではここにチェッカリングが入っているのですがゲーム版では無いようにも見えたのでフラットなままに。M9A1でも割と平面なのでこれでもアリかも。電動ブローバックのM9A1との比較ですがやっぱり細いですね。ウェスカーモデルのオプション専用の独自規格である・・・・という自己解釈で納得しておきますcoldsweats01
Cimg3161_4_1 Cimg3162_5_1次はグリップ周辺。ここもゲーム版では違っていてマガジンキャッチがかなり大型化、グリップパネルはフレームに沿う元デザインからM92Fのような前面が真っ直ぐなデザインになっています。
マガジンキャッチはマルイのものでは加工できないため中華エアガンの「WD989」のものを加工しています。
ゲーム版の方はあまり大きい画像が無いためかなり想像に頼って形にしています。
元のデザインと比較すると指に当たる部分の面積が大きくなっているので親指が届

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きやすくなって操作性が向上したと思います。
グリップは以前から所有していた海外製の物を加工。(最初に作ったウェスカーモデルからのお下がりですね)木目っぽいプラでしたが形状変更のため色味が変わってしまっているので以前のように下地を生かしての塗装はできないのが残念bearingがんばって木目塗装をしましょうか・・・。
これら以外はイラストと共通しているのでちょっと安心。フレーム後部を延長して「ビーバーテイル」も再現してあります。スライドストップとハンマーについては後ほど。
Cimg3183_18_1 Cimg3185_20_1 Cimg3187_21_1サムライエッジを作る上で外せないのがスライド。ブリガーディアスライドの形状とあの刻印が特徴的ですがこれもM92Fのスライドをベースに加工。なのでリア・フロントサイトはまだM92Fのままになっています。
刻印部分は別の中華エアガンのものを側面に移植して再現しています。たまにあるんですよね、こういう刻印がそのまま使っている中華エアガンcoldsweats01スライドを一段削ってそこに刻印部分を移植するやり方でいきましたが元のスライドの肉厚を削りすぎ無いように注意しながら張り合わせています。いくらマルイのM92Fとはいえ、ここがウィークポイントになって壊れたらイヤですからね。基本、使うメインスプリングは弱いものにしているのでスライド自体にダメージは蓄積しにくいと思うのでこれでも大丈夫・・・と思います。
Cimg3167_7_1 Cimg3184_19_1 Cimg3168_8_1_2 マルイのM92Fで少し気になるのがスライド上部の風景で長いスライドストロークを再現するためポンプが当たらないように切り欠きが大きく取ってあるため隙間が結構目立つんですbearing
そこでバレル部分に追加パ
ーツを付けて隙間を埋めて
みました。実銃ではスライド
Cimg3170_9_1_3のチャンバー付近はやや斜めに沈み込んでいるのでそれを利用してそれっぽく見えるように加工してあります。
バレルに隙間埋めパーツが付いているだけなのでスライドを引けば画像のようにスライド内に隠れます。
分割線が出るものの、隙間があるよりは見栄えはいいかと思います。(見栄え重視であれば以前紹介したサムライエッジのようなスライド形状にすればいいのですがあれだとスライド後退量が短くなってしまいます。今回はフルストロークでのコッキングを残しておきたかったので)
Cimg3171_10_1 Cimg3172_11_1 Cimg3190_23_1今回ももちろん、ホールドオープンを実装してあるのでご覧のとおりしっかり残弾0でスライドストップが掛かりますhappy01基本工作はM92Fや
M8000の時と同じで2回も
やっていたので工作はすん
なり出来ましたね。
今回のウェスカーモデルは
M92Fよりもフレーム側を削
Cimg3191_24_1らない方向で進めています。スライドストップは指掛け部分の長いロングタイプなので強度を確保しつつABS板の積層で作っていきました。それでもちょっと心配で細い後部よりも前の方でスライドストップの操作をしてしまいますねcoldsweats01
Cimg3192_25_1 Cimg3193_26_1実は今回フレームは完全一体化なんです!M8000の時に出来た経験を生かしてM92Fのフレームでも実践してみました。トリガーバーがある方を分割してハンマー・シア・スプリングガイドを後で組み込める構造でフレームの分割線も上からグリップをはめ込むので見えなくなり問題なし!形状にもよりますがグリップがある銃ならこの方法は結構応用が利くかもしれません。ハンマーは「WD989」のハンマーを使っていますがこれはマルイのM92Fとの相性が悪く、そのままでまともにコッキングできない上にセーフティの掛かりにも影響があったので調整してなんとか使えるようにしました。WD989の設計はマルイのM92Fとかなり似ているのに微妙に精度が違うせいでそのままは流用できないようですね。
Cimg3194_27_1 Cimg3195_28_1
トリガーですがここはM8000のような後はめ加工が出来ないため、ピンの差込み式になっています。トリガーは元からあったピンは全て切り落として穴を開けて貫通。そして片面だけ斜めに傾斜を付けておきます。これによって画像のようにフレームから入れ込むことが可能になります。今使っているピンは仮の物で仕上げの時にはガスブローバックのM9A1で使われているトリガーピンを使う予定です。
ようやく念願のウェスカーモデルが形になってきて嬉しい限りですがこれもWD989を含めた中華エアガンの存在が大きかったと思います。エアガンとしての機能はほとんど期待は出来ませんがカスタム用の素材として考えるなら非常に有用ですね。
あとはマウントに付く専用のモジュールを作りたいところですが部分的に自作が厳しいところがちらほらあるのでここも何か使えそうな素材を探さないとthink
そういえばマルイがついにサムライエッジの限定モデルでウェスカーモデルを販売するという情報を耳にしましたcoldsweats02永らく期待されていたモデルだったので内容が気になりますがどうやらバイオハザード7に登場する武器の「アルバート-01R」がベースになる模様。
ガスブローバックなのであまり食指が動かないのですがパーツ単品、とくにフレームやマガジンキャッチとかはちょっと欲しいかも・・・catface

今後のワンフェスについて。

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久々の更新になりますが2月といえばワンフェスの時期。これまでは展示だけとはいえ、準備に追われていたわけですが今回も余裕が無くて展示は見送りましたweep
それでも参加したくなるのがワンフェスの魅力、なのでいつもディーラー参加しているトロイメライさんのお手伝いという形で参加してきました。口下手な自分にとって慣れない接客業務の上、フィギュアから食品のミニチュアサンプルまで多岐に渡る販売物品があるので応対から商品確認までが結構大変で何とかスムーズにこなそうと必死になっていたせいかワンフェスが終わった頃には今までに無いくらいヘトヘトになっていました・・・shock
合間を見て他のホールも見に行きましたが今回は卓が一番端の8ホールだったため見て回るにはちょっとツライ配置でしたね。
トロイメライさんのブースの写真が無いので画像で紹介できないのが残念ですが気になる方は是非ホームページの方をご覧ください。艦これの妖精さんから刀剣乱舞、たまごひこーきにニパ子、個性的なミニチュアフードまでバラエティー豊かなラインナップになっていますwink
ホームページはこちら↓
Cimg3152_2_1_1 Cimg3153_3_1_1今回唯一買い物したものがワンフェスのオフィシャルグッズのコレ。
もう3年前にもなりますが関東を襲った大寒波があった2014年の幕張メッセを再現したものです!
会場全体の降り積もった雪を上手く再現しており、白単色だけではなくて微妙にグラデーションを入れているのが芸コマですhappy01
当時を体感した者としてはこういうアイテムがあるとついつい買いたくなってしまいますね。
さて表題にあるように今後のワンフェスついてですが参加は続けるつもりです、が自分の展示品が出せるかどうかは未定で、今後はふたば学園祭の方が展示のメインになるかもしれません。主にふたばの絵師さんのキャラを作っているので学園祭の方はなるべく外したくないという思いがあるのですがワンフェスでも展示できれば絵師さんを知ってもらうという意味でも良いのですが・・・・ここは悩ましいところですbearing

目指せ!ふたば学園祭~フィギュア完成までの道~

明けましておめでとうございます。昨年から本業の方が忙しくなりブログ更新がかなり停滞気味になっていますが今年はもうちょっと更新ペースが上げられるようにがんばりますcoldsweats01

本年最初のネタはフィギュアですがまだモノは完成していません。今月から本格的に着手していき、ゆくゆくは5月のふたば学園祭に展示するまでの過程をブログでお伝えしていこうと
思います。
Cimg3120_1_1 Cimg3121_2_1さて製作するフィギュアは昨年からチラッと予告していた581さんのキャラであるイヤコです。
しかも変身前・後の2形態を作ります。やはり2つあってこそイヤコだと思うので2体同時進行はなかなかハードではありますが敢えて挑みます。
資料は581さんの保存庫にもありますがイヤコの資料集にあったイラストをベースにしていきます。(メイドロボのような紙媒体の資料集は残念ながら持っていなかったのでピクシブで公開されていたものがあったのでそこから拝借しています)メイドロボの時は自分なりにポーズを決めて製作していましたが自分の感性だけではやはり絵師さんの雰囲気をトレースするのは限界があるので今回は資料集のポーズをそのまま立体化することにします。イラストをベースにした方が漏れなく絵師さんの「味」が生かすことができますからね。
それに自分のフィギュアの製作スタンスとしてポーズを自己流で考えるよりも一枚絵の物から
立体化する「模写」の方が得意なので今回はこの方向性でいきます。
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あまりキレイではないですがこれが自分の作業台ですcoldsweats01
自分はバリバリのエポキシパテ造形派なのでフィギュアの製作に使うパテは画像の2種類。
1つはGSIクレオスのエポパ(高密度タイプ)でこれで主に体の基礎やスカートなどの丈の長い布などを作ります。若干粘りがあるものの、パテ自体の伸びの良さと適度な硬度、そして
硬化時間の早さなどかなり使い勝手のいいパテですね。
もう1つはタミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)でこれは顔の造形や細かいパーツなど精密なものを造形したいときに重宝します。内容量はエポパよりも少ないですがパテ自体の扱いやすさは過去使ってきたパテの中でも個人的には1番で特にフィギュアの目元・鼻先・口元の整形には欠かせないですね。
工具はアートナイフや彫刻刀以外にも自分の使いたい道具を自作することがあります。ヘラは塗料の調色スティックをリュ-ターで角を削って作ったり、精密ドライバーの先端をリューターで削って簡易的に刃を付けてミニ彫刻刀を作ったりといろいろやってます。
今回は第1回目なので挨拶程度ですが次回以降は何かしら製作途中のものをご紹介したいと思います。

今更ながら甲竜伝説ヴィルガスト。

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何だかとんでもなく間が空いてしまいましたがようやくブログ更新ができる余裕が出来てきましたcoldsweats01
さて久々のブログではありますが皆様は知っていますか?「甲竜伝説ヴィルガスト」を・・・。
バンダイからガチャポンで展開されていた商品でガチャポンRPGと銘打たれていてプレイヤーキャラや武器・防具を集めて強化していくという要素を持っていました。そのため武器もそうですが防具は頭・胴・腰・腕・脚とあるので一式揃えるだけでもどんだけガチャ回すんだよ!というぐらい苦難の道のりだったようです。
商品展開されていたのがかれこれ20年以上前のもので当時自分はヴィルガストの存在は全く知らなくてどちらかと言えばSDガンダムの方に夢中になっていた気がしますconfident
じゃあ何故、今ヴィルガストのことを知っているかと言えばふたばちゃんねるの模型裏板でたまに上がってくる「探し物スレ」がきっかけだったんです。ふたばでは割と早い段階で特定してくれる方々がいるのですぐヴィルガストのキャラと分かり、それに関連した玩具やイラストの画像がどんどん上がってきました。それを見ているうちにすっかりヴィルガストにはまってしまい関連商品を漁りまくることにlovely
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今となっては古本屋とかでも探し難いものですがそこはヤフオクなら割と見つけやすいですhappy01書籍関連は結構揃えやすかったので助かりましたが発行元が今は懐かしいケイブンシャ・・・。何だか時代の流れを感じますね。
イラストとともにガチャポンの商品画像や小説でのバックストーリーなど読み物としても楽しめます。ケイブンシャ以外にもこれまた懐かしいサイバーコミックスからもコミック化されておりいろんな作家さんのオリジナルストーリーが楽しめます。
これらの書籍でも内容は充実していますが資料的なものと
なるとやはりコレ。「甲竜伝説ヴィルガスト画集」です。
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書き下ろしのイラストやガチャポンで使用されていた各キャラ・各モンスターのカラ
ーイラスト、主要キャラの線
画の資料などかなり充実し
ています。キャラによっては
背面もちゃんと掲載されて
いるのでケイブンシャの本
では物足りなかった箇所も
しっかりフォローされていて
Cimg2996_7_1見応えも十分happy02
巻末にはSDキャラでヴィル
ガストの商品説明や世界観
を解説してくれるおまけ版も載っていてこちらもなかなか興味深いです。
ふと見ていて思ったのです
Cimg2997_8_1がキャラデザインの雰囲気がどこかで見たことがあるような気が・・・。思い出したcoldsweats02今でも購読しているホビージャパンで一時期、挿絵を担当していた「ここまひ」さんではないですか!あと画集で書き下ろしイラストや第2弾のヴィルガストⅡでキャラデザインを担当している「こいでたく」さんも現在ホビージャパンで4コマ漫画などで関わっていますし、なるほど所々で感じた見覚えの感じはこういう事だったんですね・・・。
Cimg2999_9_1 Cimg3001_10_1書籍と同時にガチャポンの
塩ビ人形も探してこれもか
なり揃えることができました
が・・・モノが20年以上前な
ので造形クオリティもそれな
りというか、今の目で見ると
少々キビシイ感じbearing
Cimg3003_12_1 Cimg3002_11_1でも後発のものになると造形もいい感じに仕上がっています(特にクリスのドレス姿と有翼人のピクシーも小サイズながらもディテールが細かくてスゴイ!)
商品形態はガチャポン以外にもセット販売という形もあって、英雄物語「ヒーローストーリア」という商品名でした。画像で赤・青の防具を付けているものは英雄物語のものになります。
Cimg3004_13_1_2こちらはヴィルガストⅡのもので初期のものから造形が一新されています。初期のものに比べるとよりイラストのタッチに近付けようとした感がありますがキャラによってはイマイチになってしまっていてちょっと残念。
ヴィルガストⅡの方は何やら途中で打ち切りになって終わってしまったという事で情報が極端に少なく、塩ビ人形の画像もなかなか見つからない・・・。プレイヤーキャラが他にもあったのか気になります。ここは気長にヤフオクで網を張るとしましょう。
Cimg3009_15_1 Cimg3011_16_1塩ビ人形はやっぱり造形が
アレな感じなので・・・自分で
作ってみましたwink
まず製作したのが狩人のファンナとネコマタのリュキア。
塩ビ人形をシリコンで型を
取ってエポキシパテを詰め
込んで複製。それを芯に
して造形していきます。
Cimg3012_17_1 Cimg3013_18_1今回は製作する上で極力分割を増やさない事を目標にしています。普段なら容赦なくパーツ分割を入れまくるスタイルですが、ここはガチャポンのような制約のある原型を作るのがいかに大変かを体感するためにあえて自分に縛りを設けてみました。
なので顔も髪の毛と一体型になっていて、瞳も彫りこみで再現しています。
Cimg3016_20_1 Cimg3014_19_1ファンナ・リュキアの分解したものがこちらの画像。
いつもの自分ならこの倍以上のパーツ数になるところですがかなりシンプルになっています。
この2体ですが差し替えで2形態にできる仕様で製作していて、リュキアはまだですがファンナはほぼ基礎が出来上がっています。
本編でも中盤・後半にかけて装備が変わってパワーアップするのでそれに合わせて差し替えで再現したかったのです。
Cimg3020_22_1 Cimg3019_21_1ファンナの差し替えがこちら。武器が弓矢からボウガンに変わり、両腕は新たな防具を着けた状態になっています。本当は膝も防具が変わっているんですがここはまだ製作中。
かなりマイペースで製作しているのでこの2体だけでもいつ完成するか未定ですが主要キャラのコンプリートは是非目指したいですねcatface

もっともっとエアコッキング ~ブローニングハイパワーを愛でる~その2。

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前回紹介したマルイのハイパワーですが思ったより早い段階で塗装まで仕上がったのでご紹介します。
Cimg2851_2_1 Cimg2852_3_1フィギュアもそうですが色が付くと完成したという実感が湧きますねwink
銃口に付いていたコンペンセイターが無くなったことでずいぶんとコンパクトなイメージになり、グリップも変えたことでこれぞmk-3って感じですlovely
Cimg2858_6_1 Cimg2855_4_1塗装の際には月刊GUNに載っていたハイパワーmk-3を参考しており、全体の色は黒がメインでバレルとチャンバー付近はシルバーになっていたのでそのように塗り分けています。
Cimg2868_12_1 Cimg2856_5_1
マグキャッチの増設やスライドの改修、グリップの擦り合せなど手の掛かる作業もありましたがそれ以外はほぼ元のまま。内部機構は古い機種だったので現在の標準装備であるホップアップがついておらず、これを追加してメインスプリングを少し弱い物に変更したのみ。
今回ハイパワーを改造する上で「もしマルイがコンペティションを改修してmk-3にリバイバルしたらこうなるかな?」という願望を込めてやっておりました。
塗装に使った塗料はグロック17の時にも使用したキャロムショットのスプレー2種。ただし今回はスライド・フレームの下地用としてステンレスシルバーの方をメインに使っています。
ステンレスシルバーの上からブラックスチールを吹き付けた後、布で表面を擦るといい感じに光沢が出てきます。あまり擦りすぎると塗膜が剥げてしまいますが(とくにエッジのある角面)剥がれてもシルバーの下地が出てきて逆に使い込んだ雰囲気にも見えてこれはこれで味がありますねcatface
スライドから見えるチャンバー部分は下地のシルバーをそのままにしてマスキングで覆ってからブラックスチールを塗装。素材がジュラコンと厄介なアンビセーフティー・トリガーパーツですがここはエアブラシを使って極薄にブラックスチールを吹いています。塗膜が厚いとペリッと剥がれてしまいますが薄い塗膜であればジュラコンでも割と定着するみたい。
今回は上手くいきましたが各パーツの作動後、経過観察が必要ですね。
Cimg2859_7_1 Cimg2861_8_1スライドを引くとこんな感じ。本当はコッキングした際にはもう1cmほど後方に下がるのですがポンプの構造上、コッキング後はこの位置になってしまいます。
スライドから露出下バレルもご覧のとおりシルバーになっています。ただしスライドを外すと途中までしか塗っCimg2862_9_1 Cimg2864_10_1 てないのですがcoldsweats01
ここからはちょっとのコンペティションとの比較画像。
画像のとおりほぼそのままです。ただしスライドが外しやすいようにフレームを一部削ったり、スライドも切り欠きを大きくする加工をしてあります。ちょっとした事なんですがこれでスライドが接着した状態でも取り外しができるようになります。(でもコンペティションの場合はバレル前方にコンペンセイターがあるのでコレを何とかしないと駄目ですが)
エアガンの完成品もこれでようやく3つ目。まだまだ製作途中のものが溜まっているのでどんどん消化していかないといけませんね。

もっともっとエアコッキング~ブローニングハイパワーを愛でる~

Cimg2813_12_1

今月はちょっと余裕があるので溜まっているネタを消化して行こうかと思います。
さて今回紹介するエアコッキングガンは東京マルイのブローニングハイパワーコンペティション。表題の画像にもすでに写っていますが勿論、手を加えていますwink
Cimg2814_13_1 Cimg2815_14_1ブローニングハイパワーはコルトガバメントと設計者が同じで有名な銃であります。
そんなブローニングハイパワー
でもマルイは競技用にカスタムされたモデルを商品化していました。
ただ商品化されたのがかなり前なので現在のM92FなどのHGシリーズと比べると見劣りはします。マルイの初期のエアコッキングガンはエアポンプを共有しているものが多く、物によってはデザインがかなり崩れてしまっているケースもありました(ワルサーP38は特にヒドイ・・)。いわゆる第一世代と呼ばれるのですがラインナップは今の目で見ても独特でルガーP08や南部14年式、44オートマグやオメガ10mmオートなどなかなか面白いですhappy01
このブローニングハイパワーもスタンダードなものではなくコンペティションを選択するというマルイの感覚がスゴイです。
Cimg2819_16_1 Cimg2817_15_1全体のシルエットとしては共有のエアポンプが入っているため若干、スライドに厚み
があるもののハイパワーら
しいデザインはしっかりと再
現できています。
反動を軽減させるため付け
られたと思われるスライド前
部のコンペンセイター、特徴
的なプレス仕上げのリアサ
Cimg2821_18_1 Cimg2820_17_1イト、左右どちらかでも掛けられるアンビセーフティー、ワイドトリガーにパックマイヤー社製っぽいラバーグリップの再現などこれでもかとカスタムパーツが盛り込まれたデザインです。(スライドストップが付いていないのは入手した段階で前の所有者が失くしたっぽいです)
Cimg2822_19_1マガジンも競技用らしくマグバンパーつき。細い形状なのは第一世代のコッキングガンの宿命ともいうべきものでコレは仕方が無いですthink
でもハイパワーは第一世代でもよく出来たもので初期のコッキングガンではマガジンを途中で抜き取ると残弾がボロボロ落ちてしまう欠点がありましたがハイパワーではその欠点が解消されています。シリーズを重ねるごとにマルイも
改良を行っていたことが伺えますね。
確かにこのコンペティションは素晴らしい。素晴らしいのだけれどもやっぱりスタンダードなハイパワーが欲しくなりますよねぇ・・・・。
Cimg2823_20_1 Cimg2824_21_1というわけで作ってみましたwinkしかもmk-Ⅲです。
ハイパワーでもmk-Ⅲの方に思い入れがありまして、ゲームのバイオハザード2で主人公の1人であるクレアが使用していたのがコレでした。もう1人の主人公・レオンの使用したVP70などバイオ2の登場武器は通好みというかマニアックでしたね。
Cimg2825_22_1 Cimg2826_23_1主な改修点はスライドでコン
ペティションで切り欠いてあ
ったスライド後部をABS板で
塞いでいます。
塞いだことによって足りない
セレーション部分を追加して
いくわけですが右側にはエ
キストラクターという実銃に
おける薬莢を排出させるパ
ーツがあるため彫りにくい
Cimg2827_24_1 Cimg2829_25_1!なのでここは一度削り取ってセレーション彫りを終えてから作り直しています。
スライド上部をフラットに慣らしたらフロント・リアサイトを製作します。これらもABS板を使って積層して成型したものを取り付けています。
こういう時、製作用の資料として月刊GUNを多く取り揃えているので非常に役立ちますhappy01
コンペンセイターを外しても平らな状態なのでリング状のブッシングパーツをスライドの銃口付近に追加します。何のパーツだったか忘れましたが内径がちょうど良いジャンクパーツがあったのでそのまま使っています。
ハンマー部分もそのままでは味気なかったので立体的に見えるように加工してあります。動きそうに見えて実はダミーです。
Cimg2831_27_1 Cimg2834_30_1 mk-Ⅲといえばこの特徴的なグリップ。さすがに自作するのは骨が折れるのでオークションで漁って見つけてきました。
元はJAC製の古いガスガンのグリップでさすがにそのまま取り付けるのは無理だったのでマルイのハイパワー用に調整を重ねています。
エアガンの改造にあまりパテは使いたくなかったのですがフレームとしっかり密着してくれないとネジ止めしてもずれてしまうのでここは敢えてパテを使用します。形に合わせて貼り合わせるのはやっぱりパテの方が向いていますね。
Cimg2830_26_1 Cimg2845_40_1トリガーは幅広な指掛け部分を削り落としてシンプルな
形状に。
本当は削る厚みはそれほど
ではなかったのですが成型時の気泡か削った跡に窪みが発生!
しかもトリガーの素材がジュ
ラコンでできているので補修
できませんweep 
Cimg2832_28_1 Cimg2833_29_1そこで窪みが無くなるギリギリまで厚みを落とし、成型し直してどうにか乗り切りました。
元のコンペティションのトリガーと比べるとかなり幅が狭くなっています。
マガジンは構造自体はそのままですがマガジンバンパーを無くして本来の形に直してあります。マガジンの着脱はツメに引っ掛ける昔ながらの方式で正直使いにくいんですよね・・・bearingならばここは標準的なエアコッキングガンらしくマガジンキャッチを使えるようにと手を加えてあります。これでかなりマガジンの着脱が楽になりますhappy01
Cimg2835_31_1
Cimg2836_32_1ここからは分解して内部を
見て行きます。
スライドは本来はネジ止めしてある箇所を外してから
ばらさないと取れないので
すが、スライド側に一部切り
欠きを追加してばらさくても
外せる構造にしてあります。
一度ポンプをコッキングする
必要があるものの、スライ
Cimg2837_33_1 Cimg2838_34_1ドをある位置まで引いた後、上方に持ち上げれば画像のように取り外すことが可能です。
バレル部分は他のエアガンの物を使って製作。取り付け方もキャップ式にしてあります。
ハンマーは元の形を生かしつつ基部を新たに追加。
Cimg2839_35_1Cimg2841_37_1_2元は貼り合わせ式でしたが
右側のハンマーパーツを切り取って左側へ接着して一体型としています。ここはメインスプリングの受けを設置する場所なので強度が落ちないよう配慮してあります。
前述したマガジンキャッチは画像のような構造です。
Cimg2843_38_1 Cimg2840_36_1ベースはジャンク品から調達した中華エアガンのものでハイパワーのマガジンの形状に合わせて強化・補修しています。ちょうどマガジンキャッチが入るスペースとそれを支えられるリブがあったので助かりましたcoldsweats01
あとは基本ノーマルのままですが内部を見るとここにも初期の第一世代から進歩している点が見受けられます。
第一世代は共通部分として先に述べたエアポンプ、給弾用のコネクションパイプがあります。コネクションパイプにBB弾が保管されるわけですが初期の物の中には弾が飛び出さないようにストッパーとして輪ゴムの切れ端が使われている機種がありました。
ハイパワーのものはバネとコネクションパイプ側面にある板状のパーツで構成されており、BB弾が装填されたマガジンが差し込まれるとパイプ入り口の突起が押されて開放、それと連動して出口の突起も開放されてチャンバーに弾が届くという絶妙な構造coldsweats02
しかもマガジンに弾があるときだけ動き、空マガジンを差し込んでも誤作動しないというなかなか良く出来たものです。
古いエアガンながら面白い構造を持ったブローニングハイパワー。だからこそ妙に気に入ってしまってついつい改造にも熱が入ってしまいましたね。
以前紹介したL・ホークとほぼ同時期に進めていたので上手くいけば近いうちに2丁とも仕上げた物をご紹介できるかも・・・?

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